奈良県橿原市の治療院で、膝に注射や電気治療をしても歩くときの痛みが取れない原因とは?その②

From 寺本 悦崇

奈良県橿原市鳥屋町の治療院より・・・

本日も、ブログへのご訪問、ありがとうございます。

このブログでは、よしたか鍼灸整骨院と、ご縁があった皆さんが健康な日々を送れるよう、色々な情報を発信しております!

今回も前回に引き続き、膝に痛みを出している原因その②をお伝えしていきます。

今回お伝えしていく原因その②は足関節です。

足関節は家で言うと、基礎に当たる部分です。

そこがグラグラだったり、硬く柔軟性がなかったりだと膝や股関節、や首が身体を安定させようとするため、負担が蓄積します。

膝に問題を抱えているほとんどの方は足関節の構造が崩れています。

なので、膝にテーピングや電気治療、注射などをしてるのに膝が痛いのは足関節の影響があるからです。

実際に、足関節を調整しただけで膝の曲がる角度が変わったとか、膝を曲げた時の痛みが変わったと実感する方が多くいらっしゃいます。

・膝が変形しているから手術しかない

・もう何件も治療院へ行っているけど痛みが良くならない

と諦めている方。

一度、違う視点で診てもらうと膝の痛みが変わってくるかもしれませんよ。

次回は、膝痛の原因その③をお伝えします。

注射・電気治療・シップをしても膝の痛みを感じでお困りの方、将来手術かも?と悩んでいる方、思い切って当院へご連絡下さい。

かならず解決法が見つかります!

奈良県橿原市鳥屋町にある・肩こり・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院

よしたか鍼灸整骨院

寺本 悦崇

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