辛いですよね。
でももう大丈夫ですよ!
このような症状でお悩みがある方、からだのゆがみが影響してモートン病になることがあります。
モートン病を放っておくと全身症状がでてしまうこともあります。
他の場所に出てくる症状としては
- 腰痛・股関節・すね・ふくらはぎ・足首の痛み
- 肩こり・背中の痛み
などがございます。
よしたか鍼灸整骨院の整体でモートン病が良くなる理由はぜひ最後までこのページをご覧ください。
立っているのも、歩くのもつらい・・・
モートン病は、足のアーチ構造が崩れたことによって起きる神経障害の一種。アーチの頂上部分に力が加わることによって、その部分の神経が圧迫され、足指の付け根(第3指と第4指の間に特に多い)部分の痛みや痺れが出てくる。
特に、ハイヒールやパンプスなどのつま先の細い靴や、サイズの合わない靴を履き続けることによって発症すると考えられている。
よく座骨神経痛や腰部椎間板ヘルニアのシビレと勘違いされることが多いが、足指の付け根近辺だけの痛みや痺れがある場合はモートン病を疑う。
しかし、整形外科医でも見落としがちで正しく診断を受けていない方も意外と多い。
- 足指の付け根を触ると痛む
- 足指の付け根を横に捻ると違和感
上記のような症状がある場合はモートン病の可能性があるので、他の症状との精査が必要となる。
一般的に病院や接骨院・整骨院ではインソールやテーピングなどで足のアーチのバランスを整えることが多い。
初期段階であればアーチを整えることで良くなることもあるが、進行してくると変化しないことも多く、手術を勧められることも多い。
しかし、実際にはモートン病は股関節のゆがみをかばって出ていることが多いので股関節のゆがみを良くして下半身全体のゆがみを減らすことが最優先事項となる。
よしたか鍼灸整骨院では、股関節のゆがみはもちろん首や骨盤のゆがみを整え体全体の負担を軽減させることによって、足指の付け根にかかる負担を軽減し症状の軽減を目指しています。
よしたか鍼灸整骨院の整体でモートン病が早く良くなる理由
よしたか鍼灸整骨院では、あなたのモートン病が出ている原因は股関節のゆがみにあると考えています。
※股関節に手術が必要なレベルの重篤な変形、骨頭壊死がある場合は施術できない場合があります。その場合は検査時にお伝えいたします。
体を前傾させることによって足先に負担が集中してしまう。
モートン病というと、足指の付け根の症状なので足の骨やアーチだけに問題があると思われがちですが、実際に股関節に問題がある場合がほとんどです。
股関節は骨盤と共に体の重力を支える関節。股関節のゆがみが起こることによって下半身全体の重心のバランスが正しく保てなくなり、足の骨や関節が過剰に緊張して炎症している状態がモートン病です。
一般的な整形外科・リハビリや整体では、足裏のストレッチやテーピングをするがほとんどですが、それでは体のバランスが変わっていないので再発したり、なかなか痛みがとれないことがあります。
よしたか鍼灸整骨院では、足首のゆがみはもちろん、首や骨盤のゆがみも調整するので体全体のバランスが良い状態を作ることができます。
バランスが良い状態を保てる状態になると、足底部の負担が軽減し痛みが出にくい体になっていきます。
あなたは、そのつらいモートン病が良くなったら何をしたいですか?
- 歩く際の激痛が楽になって、歩けることがすごく嬉しい!
- 痛みがないので、イライラしなくなって笑顔が増えた!
- 大好きなスポーツが全力でできるようになって楽しい!
このような声を実際に多くいただいております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
お電話ありがとうございます、
よしたか鍼灸整骨院でございます。