

2022年ボディービル全日本王者も大会直前まで当院で全身を調整

現役医師や他院の院長先生も来院

最初は半信半疑でしたが数回で右の慢性腰痛が取れました。
頸椎ヘルニアからくる手の痺れが取れました。
「やさしい院長で安心しました」
「痛い人の気持ちが分かる院長です」
「なぜ痛いのか説明が分かりやすかった」
「施術中から痛みが無くなりビックリ」
「院長の手の温かさで実力が分かった」
「悩んでいる間に院長が治してくれます」
※個人の感想で効能を保証するものではありません。
脊柱管の手術を回避!釣りや旅行が楽しめるように
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腰からお尻や足がしびれ歩けませんでした
こんな脊柱管狭窄症の症状でお悩みでは?
- 連続で100歩ほどしか歩けない
- 薬が効かなくなってきた
- 病院で脊柱管の手術を勧められた
- 痛みの原因が他にあれば知りたい
- 確実に治せる治療院を探している



なぜ手術しかないと言われた脊柱管狭窄症が当院の施術で改善するのか?
ツラかったでしょう
もう大丈夫ですよ
脊柱管狭窄症であなたの様に悩んでいた人が 当院の施術で改善しておられます。
脊柱管狭窄症とは??
脊柱管狭窄症は若い頃になったヘルニアや分離、すべり症の影響で歳とともに背骨の間にある椎間板が前後や左右にずれていき脊柱管というトンネルの中を走る神経を圧迫してしまうと起こります。
通常、椎間板が背骨のクッションの役目をしていますが、これが変形してくると脊柱管が狭くなり神経の根っこが押しつぶされ足に痛みやシビレがでます。
坐骨神経痛や100メートルほど歩くと足に痛みやシビレが出て、背中を丸めて休むとまた歩けるという間欠性跛行が特徴です。一般的に原因は背骨にあるかと思われますが実は足首と骨盤、背骨のゆがみにあります。
病院やよくある整骨院での一般的な対処法は?
脊柱管狭窄症で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
- 痛み止めの薬
- ストレッチやマッサージ
- 腰に電気治療
- 湿布やテーピング
- 最終的に手術
と、大体こういう流れですが、これでは改善しないという現実があります。
ではなぜ、あなたの脊柱管狭窄症は改善しないのでしょうか?
なぜなら本当の原因は足首と骨盤、背骨の変形だからです。
なぜ脊柱管狭窄症の原因が足首と骨盤、背骨にあるのか?
腰の後にある神経を圧迫すると足がしびれます。
その場合、原因の背骨を整えれば、脊柱管狭窄症は回復しますが、そのためにはまず背骨の土台となる足首と骨盤をしっかりと安定させないといけません。
土台(基礎)の骨盤が歪んでいるとその上の柱(背骨)がまっすぐに整っていても、またすぐバランスを崩して背骨が歪んでしまいます。
ですので、まず足首と骨盤を整えてから背骨を調整する必要があります。
当院で脊柱管狭窄症が改善できる理由
まず問診でお悩みの症状をお聞きしてから体全体のバランス(特に骨盤・背骨・膝・足首・足指等の位置を)細かくチェックし、あなたの体がどういう状態なのかを調べます。
もちろん、個人で異なる脊柱管狭窄症の原因も分かりやすく説明致します。
よしたか鍼灸整骨院では、あなたの骨や筋肉の動き方を細かく調べます。 脊柱管狭窄症の症状は色々とありますが原因も色々あります。
骨盤・背骨を中心に全身のゆがみを整えると症状は自然に回復していきます。
揉んだり押したりボキッとしたり、怖い治療、痛い治療は一切ありません。
当院ではさする程度の施術で驚きの回復をいたします。
※改善までに必要な期間や回数は目安でお伝えいたしますが無理に通院をお勧めすることはありませんのでご安心ください。
脊柱管狭窄症は、まちがった座り方で悪化します。


院内風景
初回治療の流れ

院長ごあいさつ
はじめまして、院長の寺本と申します。
数年前まで変形性股関節症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などは手術以外に治療方法がありませんでしたが整体技術が発達した今、それ以外の痛み・シビレ・歪みも手術なしに改善できるようになりました。
長年の腰痛、股関節痛、坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、肩こり、顎関節症、足底腱膜炎などで毎日がつらく3か月以内に改善できる治療院をお探しのあなた、ぜひ一度ご相談ください。

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お電話ありがとうございます、
よしたか鍼灸整骨院でございます。