From 寺本 悦崇
奈良県橿原市鳥屋町の治療院より・・・
本日も、ブログへのご訪問、ありがとうございます。
今日も、皆さんが健康になれる情報を発信していきたいと思います!
今回は、なぜ膝に電気治療や注射をしても、完全に痛みが取れないのか、お伝えしていきます。
恐らく、あなたはレントゲンを見た時に膝の隙間が狭くなって軟骨どうしがこすれ合って
痛みが出ていると思っているかもしれません。お医者さんもそう言っているでしょう。
しかし、本当にそれだけでしょうか?
あなたと同じようにレントゲンを撮って膝の関節が変形していても痛みが出ない人はたくさんおられます。
多くの場合、膝が痛いのでレントゲンを撮る。
そこに変形や変化がたまたま写っているだけのことなのです。
もちろん、必ずしも痛みがあるからレントゲン上に変形があるわけではありません。
また、膝に痛みがなければレントゲンを撮らないので変形が分からないだけなのです。
なので、膝に電気治療や注射をしても治らないのは、膝に痛みを出している原因が膝意外にあるからです。
よしたか鍼灸整骨院では、膝の痛みに対して、からだ全体のあらゆる角度から診ていきます。
そして、ゆがみやズレを正しい位置に戻して膝関節にかかる負担を無くして痛みを改善していきます。
もし、ご自身の状態を知りたいかたは、一度ご連絡下さいね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
奈良県橿原市鳥屋町にある・肩こり・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰痛専門治療院
よしたか鍼灸整骨院
寺本 悦崇
 
													
						
					
				
 
							 
							 
							 
			




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よしたか鍼灸整骨院でございます。